餃子を詰める作業
交通費の計算をする作業
報告書を作成する作業
めんどくさいですよね〜！
これらをはじめとした雑用をロボットがやってくれるというのです。
2017年3月19日のがっちりマンデー!!で放送されます。
スポンサーリンク
餃子を詰めるロボット、YuMi（ユーミィ）。価格、費用感は？
２つの腕があるロボット。
両腕と腕先についた手先を器用につかって、
餃子を掴んで移動させたり、スタンプを押したりするロボット。
双腕協働型ロボット「YuMi（ユーミィ）」というそうです。
ベルトコンベアから流れてくる餃子をタイミングよく掴んだり、
優しく、確実に餃子をつかむことができる優れもの。
当然、餃子工場以外でもがんがん、
活躍の場がありそうです。
すこし前に、のり工場での手作業が原因の
ノロウイルス問題がありましたよね。
今時点で、のりをYuMi（ユーミィ）が扱えるかは別として！
衛生的にもメンテナンスをすれば、
ロボットであるYuMi（ユーミィ）の方が優れているのかもしれませんね。
ロボットは風邪を引かないでしょうから。
価格は５００万円くらいのようです。
用途などによっても金額が変わるのかもしれません。
今後、より一層、普及していったらさらに安くなっていくでしょうね。
そうしたら、「工場＝ロボットが働く場所」みたいな日がくるかもしれません。
スポンサーリンク
交通費計算や報告書作成をこなすロボット「Bizrobo（ビズロボ）」。価格、費用感は？
続いては、雑用的な事務作業をまかせられるスグレモノ。
交通費計算や報告書作成などパソコンで行う業務をやってくれるロボットです。
それが、Bizrobo（ビズロボ）というロボット。
ネット上での情報収集やExcelデータの保存などかなり色々な作業が出来るみたいです。
インターネット上の情報、社内データ、エクセルなどの保存データから必要な情報を収集、加工、集計、保存、スキャニングなどの多種多様な定型作業を代行します。ロボットが業務を代行するため、マンパワーよりも早く、正確でミスがないため、皆様のサービスレベル、品質、コストを改善することができます。
現在、保険業界、流通・小売業界など幅広い業界で、100社を越える企業に4000体以上のロボットを提供しています。出典：http://rpa-technologies.com/
一刻も早く、うちの会社にも導入して欲しいと感じました。
それと同時に経理の方や場合によっては派遣社員さんがやっているような、
単純作業を含め作業手順や正解の決まっている業務。
このような仕事はどんどん、ロボットがやることになっていきそうですね。
あと１０年もしたら労働環境はかなり変わっているかもしれません。
この超絶便利な「Bizrobo（ビズロボ）」も
月額数十万レベルの金額感のようですからね。
現時点で人件費とくらべて大差ない、もしくは安いケースが多いはず。
今後、性能も良くなり、価格も下がりで一気にロボット社会になるかもですね。
・・・真面目なブログになってしまいました。笑
スポンサーリンク
クソ真面目なブログを
ここまで読んで頂きありがとうございます。笑
けだるいブログを読んでパァーっと飲み会に行きたい気分になったあなた。
定番コールから珍しいコールまでまとめてみました。
⇒飲み会コール２０１７！元早大生、現社畜によるオススメをチョイス！
とりあえず、女性と出会いたいあなたへ。
私は今から飲み会に行ってきます。
ということで今日の記事、終わります！！笑
コメント